スタッフ紹介

石原 義大(Yoshihiro Ishihara)

石原義大

はじめまして院長の石原です。よろしくお願いいたします。1965年長崎市愛宕町で生まれ長崎市立小島中学校、長崎南山高等学校を卒業後、行岡整復専門学校に通いながら整骨院にて研修を行いました。昭和60年柔道整復師の資格取得後、毎日100人を超える外来数の診療所、病院にて、リハビリテーションスタッフとして従事しその間、西洋医学的な人の診方・施術法を学び6年間を大阪で過ごしました。その後、故郷の長崎に帰ってきて現在住吉整骨院 針灸院の前身である林整骨院にて研修を行い。平成2年に現在地長崎市千歳町にて、住吉整骨院 針灸院を開院し現在に至ります。
柔道整復師になろうと思ったきっかけは学生時代に腰を痛めてもともと祖父、祖母がお世話になっていた整骨院に治療で行って楽になり感銘を受け整骨院というところを知り、こんな仕事もあることを知り、30年前は今みたいに整骨院も多くなく学校も少なく時代で、情報もなかったので、当時通院していた整骨院の先生のアドバイスもあり大阪の学校へ行くことになりました。
平成2年開業以来 30年住吉整骨院 針灸院スタッフ一同意識し行っている事は、その患者さんにとって今ベストな施術を行う事は当たり前の事で、体が楽になり心も楽になり、帰りは笑顔になれる整骨院を日々目指しています。

【座右の銘】

動機善なりや私心なかりしか

 

石原 大地Daichi Ishihara

石原 大地

はじめまして!!柔道整復師、鍼灸師の石原 大地です。長崎生まれ長崎育ちで西北小→岩屋中→海星高を経て長崎市にあるこころ医療専門学校に通い国家資格を取得しました。
その後福岡県の朝倉市にある整骨院で2年間勤務し、地元に戻ってきました。朝倉市といえばご存知の方も多いと思いますが、九州北部豪雨において甚大な被害があったところです。自分も当時は朝倉にいましたが、幸いにも自分自身の被害というものはなかったです。しかし、次の日の朝から町を歩きながら被害状況を見に行ったのですが、1日でこんなに町の状況は変わるものなのかって思うぐらいの被害で本当言葉が出ませんでした。被害のない自分がそんなだったので家が流されたり、家族を失ったりした人のことを考えると何か自分が力になりたいと思いました。
その後、知り合いの人の泥のかきだしに行ったりして、整骨院自体も仕事にならないような状況でしたので院長と相談して避難所にリラクゼーションマッサージのボランティアを2ヶ月近く行いました。その中で人に感謝される喜び、自分が人の役に立てる喜びをものすごく感じました。
このような経験を生かして、住吉整骨院 針灸院でも皆様の役に立てるよう、そして笑顔で帰ってもらえるような施術を心がけて元気いっぱい頑張りますのでよろしくお願いします!!

 

女性スタッフも常駐してます

女性スタッフも常駐してます。

  

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